103. 昼間障害標識

AIRMEN

103. 昼間障害標識は施行規則第

132 条の 2 に規定されてい るが、 この章では上記航空障害灯とあわせて記載している。

103. DAYTIME OBSTRUCTION MARKERS

The day obstruction marker is prescribed in Article 132-2 of the CAR; however, it is described in conjunction with the obstruction lights in this chapter

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100. 航空保安施設の概要

航空保安施設とは航空法第2条第5項に 「電波 , 灯光 , 色彩または形象により航空機の航行を援助するための施設 で、 国土交通省令で定めるものをいう」 と定義されている。 そして同法施行規則第1条には次のように規定されてい る。 『航空保安施設は下記のとおりとする

102. 航 空 灯 火

航空法施行規則第4条では 「航空灯火」 を航空灯台,飛 行場灯火 , および航空障害灯と規定している。 しかしこ の章では航空灯火に関しては

143. 危険航空灯台

危険航空灯台は航行中の航空機に特に危険を及ぼすおそ れのある区域を示すための灯火で、 航空障害灯による障害 標示が不適当であるような障害物があり、 または航空機の 航行に特に危険を及ぼすおそれがある場所に設置される。

122. HF 通信組織

遠距離の通信には短波 (HF / high frequency) が優れてい る。 FIR 内に VHF でカバーしきれない空域のある担当国は HF による通信網を組織して航空機との通信を確保してい る。 ATC 通信用としては 2 ~ 21MHz 帯のうち特定の周波 数が使用される。 HF による遠距離通信は F 層と呼ばれる電離層における 電波の反射波を利用している。 F 層は太陽に面している昼 間や夏季には顕在し、 逆に夜間や冬期には衰退する傾向が ある。 F 層が顕在な時は 8MHz 帯以上の高い周波数が有利 であり、 逆に衰退している時は 6MHz 帯以下の低い周波数 が有利である。 F 層は太陽黒点の数が多い場合に顕在する ことが知られており、 黒点の数が多い時期は、 比較的高い 周波数帯の使用が有利である。