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Question 1 of 20
1. Question
1 point(s)飛行情報区(FIR)に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)飛行情報区では、飛行情報業務と警急業務が実施されている。 (b)飛行情報区では、必ず航空交通管制業務が行われている。 (c)日本が担当している空域は、東京FIRである。 (d)各飛行情報区は航空交通の流れを促進するよう考慮され分割されている。
CorrectIncorrect -
Question 2 of 20
2. Question
1 point(s)東京救難調整本部(RCC)の設置場所について、正しいものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 3 of 20
3. Question
1 point(s)日本が担当する飛行情報区において航空機用救命無線機又は非常用位置指示無線標識 による遭難信号を受信した航空機の機長が、航空交通管制機関に通報する内容の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)航空機(自機)の呼出符号 (b)遭難信号を発信している航空機の呼出符号 (c)遭難信号受信開始地点、高度及び時刻 (d)遭難信号受信終了地点、高度及び時刻
CorrectIncorrect -
Question 4 of 20
4. Question
1 point(s)捜索救難を発動する基準の「不確実の段階」に該当する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)航空機の航行性能が悪化したが不時着のおそれがある程でない旨の連絡があった場合 (b)航空機が、自機の位置が不明な状況に遭遇しているとの情報を受けた場合 (c)位置通報が予定時刻から15分過ぎてもない場合 (d)航空機がその予定時刻から30分(ジェット機にあっては15分)過ぎても目的地に到着しない場合
CorrectIncorrect -
Question 5 of 20
5. Question
1 point(s)航空情報用略語の意義で誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 6 of 20
6. Question
1 point(s)航空情報のチェックリストで年1回発行されるものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 7 of 20
7. Question
1 point(s)飛行計画の作成について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)IFRで出発し途中で飛行方式を変更する場合は、第8項「飛行方式および飛行の種類」に「Z」を記入する。 (b)「飛行の種類」で「その他」の種類は「X」を記入する。 (c)記入は原則として英文とし、文字はアルファベットの大文字で活字体を用いる。また、時刻は協定世界時(UTC)または日本標準時(JST)により、分の単位まで4桁の数字で示す。 (d)「航空機識別」のコールサインは7文字以内の英数字であらわし、「/」、 「.」、「-」等の記号は使用しない。
CorrectIncorrect -
Question 8 of 20
8. Question
1 point(s)飛行援助センター(FSC)に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)FSCは新千歳、東京、大阪、福岡および那覇の空港事務所にのみ設置されている。 (b)FSCは航空管制運航情報官が業務を行っている。 (c)飛行場リモート対空援助業務を行っている。 (d)広域対空援助業務を行っている。
CorrectIncorrect -
Question 9 of 20
9. Question
1 point(s)管制区管制所の業務内容(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)航空路管制業務 (b)ターミナル・レーダー管制業務 (c)進入管制業務 (d)飛行場管制業務
CorrectIncorrect -
Question 10 of 20
10. Question
1 point(s)到着機に対するRVR値の通報時期の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)最初に通信を設定したとき、またはその直後 (b)進入許可が発出されたとき、またはレーダー進入が開始された直後 (c)着陸許可が発出されたとき(ただし既に通報された値に変化がないときは省略されることがある。) (d)RVR値が既に通報された値から変化したとき(実施可能な範囲で通報される。)
CorrectIncorrect -
Question 11 of 20
11. Question
1 point(s)通信を行うにあたっての注意点を述べたもので誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 12 of 20
12. Question
1 point(s)周波数の切り替えについて正しいものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 13 of 20
13. Question
1 point(s)指向信号灯について正しいものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 14 of 20
14. Question
1 point(s)タワーまたはレディオから通報されるブレーキングアクションに使用する用語の意味で誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 15 of 20
15. Question
1 point(s)管制承認等の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)管制承認の要求は、計器飛行方式により出発する場合は原則として移動開始の約5分前にタワー(グラゥンド、デリバリー)またはレディオに要求する。 (b)東京国際空港等においてデータリンクにより出発管制承認(DCL)を希望する場合はエンジンスタートの5分前に要求する。 (c)計器飛行方式で飛行するレシプロ機は通常エンジンスタートを先に行い、離陸準備完了までの間にクリアランスを受領する。 (d)計器飛行方式で飛行するタービン機は通常エンジン始動前にATCクリアランスを受領する。
CorrectIncorrect -
Question 16 of 20
16. Question
1 point(s)ホールディング(待機)等の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)航空機の運航上の都合によって待機を希望する場合は、希望する待機高度およびおよその待機時間を添えてその旨要求する。 (b)進入フィックスに到達する10分前までに待機指示がなければ、通常は引き続いて進入が期待できる。 (c)スタンダードパターンとは、左回りで14,000フィート以下の場合はアウトバウンドレグの飛行時間は1分のものをいう。 (d)ホールディング中に降下のクリアランスを得た場合は、通常の降下率を維持して降下を始めて良い。
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Question 17 of 20
17. Question
1 point(s)トランスポンダーの説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)「ADVISE TYPE OF TRANSPONDER」と管制機関から質問されたので、 モードA/3(4096コード)及びモードCを搭載しているので「TRANSPONDER C(Charlie)」と返答した。 (b)レーダースコープ上で表示高度と承認高度又は通報された高度の差が200フィート以上ある場合、当該表示高度は管制間隔設定には使用されない。 (c)コードの設定又は変更を行うときは手早く行い、コードが7500、7600または7700でとまらないよう注意すること。 (d)管制官から表示高度の不正確等の理由により「STOP ALTITUDE SQUAWK」の指示をされた場合、応答中のモードを7700に一度変更し元のコードに戻した後、 高度通報スイッチをオフとする。
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Question 18 of 20
18. Question
1 point(s)視認進入(Visual Approach)について正しいものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 19 of 20
19. Question
1 point(s)速度調整の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 (a)管制官が指示対気速度(IAS)又はマック数を確認する際は次の用語が使用される。 「REPORT SPEED」「REPORT MACH NUMBER」 (b)指示された特定速度(指示対気速度)のプラスマイナス10ノット、又は指示された特定マック数のプラスマイナス0.03の範囲内で飛行しなければならない。 (c)最低進入速度への指示は「REDUCE TO MINIMUM APPROACH SPEED」の用語が使用される。 (d)「Climb via SID」又は「Descend via STAR」が指示された場合、それ以前に指示されていた速度調整は自動的に終了する。
CorrectIncorrect -
Question 20 of 20
20. Question
1 point(s)TCASアドバイザリーについて誤りはどれか。
CorrectIncorrect