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質問 1 of 20
1. 質問
1 ポイント国際民間航空条約第1条~第3条の条文(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。
(a)締約国は、各国がその領域上の空間において完全且つ排他的な主権を有することを承認する。
(b)この条約の適用上、国の領域とは、その国の主権、宗主権、保護又は委任統治の下にある陸地及びこれに隣接する領海をいう。
(c)この条約は、民間航空機のみに適用するものとし、国の航空機には適用しない。
(d)軍、税関及び警察の業務に用いる航空機は、国の航空機とみなす。
正解不正解 -
質問 2 of 20
2. 質問
1 ポイント国際民間航空機関が採択する国際標準並びに勧告される方式及び手続きで誤りはどれか。
正解不正解 -
質問 3 of 20
3. 質問
1 ポイント定期運送用操縦士が旅客を運送する航空運送事業の用に供する航空機に乗り組んで操縦する場合の航空身体検査証明の有効期間で正しいものはどれか。
正解不正解 -
質問 4 of 20
4. 質問
1 ポイント航空英語能力証明について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。
(1)~(4)の中から選べ。
(a)本邦内の地点と本邦外の地点との間において行う航行では航空英語能力証明が必要である。
(b)本邦内から出発して着陸することなしに本邦以外の国の領域を通過し、本邦内に到達する航行では、航空英語能力証明は必要ない。
(c)航空英語能力証明が必要な航空機の種類は、飛行機及び回転翼航空機である。
(d)航空英語能力証明の有効期間は2年である。
正解不正解 -
質問 5 of 20
5. 質問
1 ポイント航空法施行規則第179条(航空交通管制圏等における速度の制限)の下線部(1)~(4)で誤りはどれか。1 法第82条の2第1号の空域(航空交通管制圏等)であつて、高度 以下の空域を飛行する航空機にあつては、 次に掲げる航空機の区分に応じ、それぞれに掲げる指示対気速度a ピストン発動機を装備する航空機 2 法第82条の2第1号の空域(航空交通管制圏等)であつて、高度 (1)900m を超える空域又は進入管制区のうち航空交通管制圏に接続する部分の国土交通大臣が告示で指定する空域を飛行する航空機にあつては、指示対気速度
b タービン発動機を装備する航空機
正解不正解 -
質問 6 of 20
6. 質問
1 ポイント航空法施行規則第149条(航空機の運航の状況を記録するための装置)の記述で正しいものはどれか。
正解不正解 -
質問 7 of 20
7. 質問
1 ポイント昼間障害標識の説明で正しいものはどれか。
正解不正解 -
質問 8 of 20
8. 質問
1 ポイント航空運送事業の用に供する航空機に搭載が義務づけられている書類について
(a)~(d)の正誤の組み合わせで正しいものはどれか。
(a)搭載用航空日誌
(b)運用限界等指定書
(c)飛行の区間、飛行の方式その他飛行の特性に応じて適切な航空図
(d)整備規程
正解不正解 -
質問 9 of 20
9. 質問
1 ポイント航空法第65条(航空機に乗り組ませなければならない者)において、機長以外に当該航空機を操縦できる者を乗り組ませなければならない航空機(a)~(d)の うち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。
(a)構造上、その操縦のために2人を要する航空機
(b)特定の方法又は方式により飛行する場合に限りその操縦のために2人を要する航空機であつて当該特定の方法又は方式により飛行するもの
(c)旅客の運送の用に供する航空機で計器飛行方式により飛行するもの
(d)旅客の運送の用に供する航空機で飛行時間が6時間を超えるもの
正解不正解 -
質問 10 of 20
10. 質問
1 ポイント航空運送事業の用に供する航空機の運航に従事する操縦者に係る最近の飛行経験で正しいものはどれか。
正解不正解 -
質問 11 of 20
11. 質問
1 ポイント航空法第72条(航空運送事業の用に供する航空機に乗り組む機長の要件)における機長として必要な知識及び能力(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。
(1)~(4)の中から選べ。
(a)航空機の運航に関する出発前の確認
(b)航空機の出発及び飛行計画の変更に係る運航管理者の承認
(c)航空機乗組員及び客室乗務員に対する指揮監督
(d)通常状態及び異常状態における航空機の操作及び措置
正解不正解 -
質問 12 of 20
12. 質問
1 ポイント機長の義務又は権限等に関する記述で誤りはどれか。
正解不正解 -
質問 13 of 20
13. 質問
1 ポイント航空法施行規則第166条の2(異常事態の報告)において(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。
(a)空港等及び航空保安施設の機能の障害
(b)気流の擾乱その他の異常な気象状態
(c)火山の爆発その他の地象又は水象の激しい変化
(d)航空機の航行の安全に障害となる事態
正解不正解 -
質問 14 of 20
14. 質問
1 ポイント航空法施行規則第166条の4(事故が発生するおそれがあると認められる事態の報告)において(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。
(1)~(4)の中から選べ。
(a)閉鎖中の又は他の航空機が使用中の滑走路への着陸又はその試み
(b)飛行中において地表面又は水面への衝突又は接触を回避するため航空機乗組員が緊急の操作を行つた事態
(c)緊急の措置を講ずる必要が生じた燃料の欠乏
(d)航空機乗組員が負傷又は疾病により運航中に正常に業務を行うことができなかつた事態
正解不正解 -
質問 15 of 20
15. 質問
1 ポイント空港等付近の航行方法について誤りはどれか。
正解不正解 -
質問 16 of 20
16. 質問
1 ポイント航空法施行規則第191条の4(特別な方式による航行の許可の基準)の記述で 誤りはどれか。
正解不正解 -
質問 17 of 20
17. 質問
1 ポイント航空法施行規則第194条(輸送禁止の物件)に定める物件で(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(4)の中から選べ。
(a)毒物類
(b)高圧ガス
(c)酸化性物質類
(d)凶器
正解不正解 -
質問 18 of 20
18. 質問
1 ポイント航空法施行規則第177条(巡航高度)を適用した高度で誤りはどれか。ただし、法第96条第1項の国土交通大臣が与える指示に従う場合を除く。
正解不正解 -
質問 19 of 20
19. 質問
1 ポイント航空法施行規則第188条(地上移動)の記述で誤りはどれか。
正解不正解 -
質問 20 of 20
20. 質問
1 ポイント運航規程に記載する必要のある事項で誤りはどれか。
正解不正解