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Question 1 of 20
1. Question
1 point(s)YY空港への到着予定時刻(JST)に最も近いものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 2 of 20
2. Question
1 point(s)第1レグについて(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の中から選べ。
(a)巡航高度までの上昇中のWCAはマイナス、巡航高度到達後のWCAはプラスである。
(b) 巡航高度到達地点は第1レグの中間点よりA VORに近い位置である。
(c)巡航高度到達からA VORまでの横風成分は10 kt以上である。
(d)上昇は巡航高度到達からA VORまでの消費燃料量の4倍以上の燃料を消費する。
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CorrectIncorrect -
Question 3 of 20
3. Question
1 point(s)本飛行が航空運送事業の用に供する飛行でない場合であって、代替空港等を飛行計画に表示する場合、ZZ空港を出発する際に搭載しなければならない法に定める燃料搭載量の最小値はどれか。(各レグは小数点第1位まで算出する。) ただし、回転翼航空機が待機する場合の燃料消費率は巡航と同じとする。
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CorrectIncorrect -
Question 4 of 20
4. Question
1 point(s)NAVIGATION LOGで算出したTOTAL FUELでZZ空港を離陸した場合に正しい ものはどれか。
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CorrectIncorrect -
Question 5 of 20
5. Question
1 point(s)C VORからD VORの巡航の間でGSを計測したところ7.0 nmを3分14秒で飛行した。 CHが011度でコース保持ができたときの航法諸元等について(a)~(d)のうち、 正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 なお、括弧内に示す許容誤差以内の数値であれば、正しいものとする。
(a) 実測のGSは計画のGSと同じである。(許容誤差±1 kt以内)
(b) WCAは +7度である。(許容誤差±1度以内)
(c) 実測の風向は145度である。(許容誤差±5度以内)
(d) 実測の風速は20 ktである。(許容誤差±1 kt以内)
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CorrectIncorrect -
Question 6 of 20
6. Question
1 point(s)完成したNAVIGATION LOGをもとに飛行するときの航法諸元等について(a)~ (d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。 なお、括弧内に示す許容誤差以内の数値であれば、正しいものとする。
(a)C VOR上空において、気圧が29.92inHgで外気温度が-5℃のときのCASは、 96 ktである。(許容誤差±1kt以内)
(b) YY空港からWW空港上空までの所要時間は30分である。(許容誤差±1分以内)
(c) YY空港への降下開始点はD VORを通過した12分後である。(許容誤差±1分以内)
(d) YY空港までの巡航高度で最もGSが大きいのはC VORからD VORのレグである。
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CorrectIncorrect -
Question 7 of 20
7. Question
1 point(s)最低利用可能フライトレベルが145になる場合のQNHはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 8 of 20
8. Question
1 point(s)ATSルートについて(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の中から選べ。
(a)国内航空路は航空法施行規則により指定されている。
(b)RNAV経路以外の航空路であってVORによって構成される航空路で国内(内陸)航空路の保護空域は中心線の両側に最小4マイル幅の一次空域とその外側に二次空域を有する。
(c)航空路は各区間でMEAが設定され、航法無線施設で構成される経路にあっては常にMRAと等しい高度で設定されている。
(d)突発的な事故や悪天候により空港の処理容量が低下した場合にエンルートでの待機を行うために進入管制区外にエンルート待機経路が設定されている。
CorrectIncorrect -
Question 9 of 20
9. Question
1 point(s)航空情報用略語と意義の組み合わせで誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 10 of 20
10. Question
1 point(s)計器飛行方式で出発し、香川 VOR(KTE)から有視界飛行方式に変更して真対気速度160ktで飛行する場合、飛行計画書の第15項「経路」について、香川 VOR以降の記入例として適切なものはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 11 of 20
11. Question
1 point(s)RNAVに関する説明について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の中から選べ。
(a)RNAV経路における航行は航空法で定める「特別な方式による航行」なので国土交 通大臣の許可が必要である。
(b)RNAV経路はVOR/DME等の地上無線施設のみを結んで設定されている。
(c)RNAV経路を飛行する場合のラテラル・ナビゲーション(飛行する針路の決定)は基本的に自動操縦装置及びFMSに依存することなくパイロットが手動により行わなければならない。
(d)パイロットはRNAV経路を飛行中に求められる航法要件を満足しない事態が生じたときには、管制機関にその旨を通報しなければならない。
CorrectIncorrect -
Question 12 of 20
12. Question
1 point(s)ILSについて誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 13 of 20
13. Question
1 point(s)管制業務について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の中から選べ。
(a)日本が分担する管制空域は東京FIRである。
(b)航空路管制業務は札幌、東京、福岡、那覇の管制区管制所及び航空交通管理センターが管轄する空域に分割されている。
(c)各管制区管制所が管轄する空域はさらにセクターと呼ばれる空域に細分され、セクターごとに指定された特定の周波数により運用されている。
(d)管制区管制所が行う管制業務は、航空路管制業務と進入管制区外の飛行場に対する進入管制業務であり、一部においては広域レーダー進入管制業務を提供している。
CorrectIncorrect -
Question 14 of 20
14. Question
1 point(s)最終進入経路について誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 15 of 20
15. Question
1 point(s)ホールディングについて(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の中から選べ。 (1)Rに続いて着陸に使用している滑走路番号、斜線、4桁の数字による10分間の
(a)スタンダードパターンでの旋回方向は左周りである。
(b)14,000ft以下の高度でのアウトバゥンドレグ飛行時間は1分である。
(c)14,000ftを超える高度でのアウトバゥンドレグ飛行時間は2分である。
(d)最低待機高度(MHA)は待機区域内の地上障害物から最小984ftの垂直間隔を確保し、さらに待機区域周辺4 nmの緩衝区域内の障害物に対する間隔も考慮されている。
CorrectIncorrect -
Question 16 of 20
16. Question
1 point(s)次の飛行場灯火に係る略語とその説明の組み合わせで誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 17 of 20
17. Question
1 point(s)レーダー誘導について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。 (1)~(5)の中から選べ。
(a)レーダー誘導はヘディングの指示によって開始され、指示されるヘディングは 常に磁方位である。
(b)旋回方向の指示がない場合は指示されたヘディングに近い方向へ旋回する。
(c)管制機関は当該機の現針路が不明で、かつ、それを確認する余裕がない場合、旋回の度数及び旋回方向を指定する。
(d)レーダー誘導は、原則として MRA 以上の高度で行われる。
CorrectIncorrect -
Question 18 of 20
18. Question
1 point(s)CMV(地上視程換算値)への変換が適用できる最低気象条件はどれか。
CorrectIncorrect -
Question 19 of 20
19. Question
1 point(s)計器飛行方式で飛行中に通信機が故障した場合の飛行方法について誤りはどれか。
CorrectIncorrect -
Question 20 of 20
20. Question
1 point(s)飛行中の錯覚について誤りはどれか。
CorrectIncorrect